ここでは肺挫傷について、詳しく説明していきましょう。

肺挫傷は、胸を鈍的外傷で傷つけた場合に最も起こりやすい怪我で、肺に損傷を負った状態を言います。怪我により肺の中で出血し血腫がある状態、肺胞や毛細血管が傷付いてしまった状態です。
程度の軽いものであれば症状も現れる事無く多少の胸の痛み程度で済み、1週間以内には自然に回復してくれます。


sponsored link




しかし、程度が重く広範囲に渡って肺が損傷している状態では、呼吸困難やチアノーゼなどの症状と共に、血液中の酸素濃度が薄くなる低酸素血症に基づく意識障害や血圧低下を招いてしまいます。

肺挫傷は、交通事故や高所からの墜落、胸部圧迫、暴行などにより起こります。
胸骨骨折や肋骨骨折が併発していることも多く、骨折自体が原因で肺挫傷を引き起こしていることも少なくありません。
折れた骨が肺に刺さって・・・という表現を耳にすることがありますが、まさにこのことです。
この状況を想像しただけで、無性に胸が痛くなってくるお話ですね。


sponsored link




このページを見た方は次のページもよく閲覧されています。次のページでは、挫傷の中でも脳の挫傷について詳しく説明しています。

⇒ 脳挫傷について


TOPページへ戻る



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


sponsored link



[当サイトへの問い合わせ]
zasyou21★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。